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第二十九回 ぎんねこP「『たるき亭営業日誌』を見ろ!」



で、その、あれなわけです。あれってそのー、あれです。



・・・なんだったっけ。
ああ、あの、あれです(寝起き)。



「このノベマスを見ろ!」企画がニコマスPに執筆者が限られている以上、


『あのPが薦めているんだから、同系統でもっといい作品に違いない!』


ニコマスPはニコマスPを知るみたいな流れでないといけないだろうという、
そういう空気を読んだうえで記事を書こうとおもいました。えらいでしょ?



あと貴重なお時間を割いてまで「見ろ!」と強要するからには、
見ると激しく心が豊かになるとか、見るとすごーく癒されるとか。

そういう実質的なメリットも必要だろうとおもいましたので。ええ。
そのあたりの配慮も欠かさないので、私はえらいです。称えるといい。



それから見ると、おかねもちになれるとか、モテモテになるとか、
びょうきがなおるとか、しんちょうが3メートルのびるとか、

そういうノベマスもさがしたけどなかったから自分でなんとかしてください。



あ、どーも、はじめましての方は、はじめましてっ!
そうでない方はここで会ったが百年目! ぎんねこPともうします。


みじかく自己紹介しますと、うーんと・・・


きれいなノベマスPとか、ノベマスの良心とかよく言われますっ!
【ハートフル】で【ピュア】で【ブリリアント】な内容の動画つくってますよ。



当企画の第8回で「ぎんねこP」とかいうのの動画が紹介されてますけど、
それは同姓同名の別人です。私は暴力とか犯罪とかきらい!
(※こういうふうな道徳心の高さが愛される秘訣)



で、その、なんでそういうハートウォーミングな、ですね。

ノベマスをつくるうえでのお師匠さま的な存在といいますか、
おおきな影響を受けたノベマスがありまして、それを紹介したいなと。




ニゴリP
『たるき亭営業日誌』シリーズ (2010 6/15~)


タグピックアップ:ノベマスの良心


えー、世の中には料理マンガなるものがあるらしいです。私は2日前に知りました。

で、それを大きくジャンル分けすると、
「トラブル解決系」と「勝負系」とに分かれるようです。


もっとも「孤独のグルメ」のようにただ食べるだけという異端児もありますが、
その系統のノベマスは龍彦Pの「食の小鳥」シリーズその他におまかせして・・・

(本当は龍彦Pのノベマスについても語りたかったのですけど・・・
 よしこうなったら、誰かたのみます! よろしくね!)


「トラブル解決系」でいえば、おそらく誰でもご存知なのが「美味しんぼ」。



父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
   ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは!息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
   こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
   ご覧に入れますよ」




のコピペで有名なあれです。



で、その流れというのも基本的には、

誰かが意固地になって困ってる ⇒ これを食え ⇒ 私が間違ってた ⇒ 大団円

という、いやそれはないでしょ、という強引すぎる解決方法なのですが・・・



しかしそれでも読んでいる側がなんとなく納得してしまうのは、
おいしい料理にはかたくなになった人の心を解きほぐすチカラがある、
ということを我々が経験的に知っているからではないでしょうか。



かんわきゅーだい。

「たるき亭」とはご存知のように765プロのあるビルの1階にある居酒屋さんです。

この物語の主人公は、そのたるき亭の店主です。



いや、主人公という言い方はただしくないのかもしれません。

あくまでアイマスのプレイヤーであるプロデューサーが裏方であるように、
たるき亭営業日誌における店主さんも、あくまで裏方。



お話は別段ドラマティックとか、衝撃の展開があるわけでもなく、
ただお昼ごはんを食べにきたアイドルと、短い会話があるだけです。

料理にしても特別すごいものが出てくるとかいうものでもなく、
各話タイトルから察せられるとおり、ごく普通の家庭料理です。



ですが、そこに込められた人情の機微と心配りの奥深さは、
緻密なシナリオや目を奪うような演出に彩られた他のノベマスの魅力に、
まったく引けをとらないどころか、凌駕するものをさえ感じさせます。



なにより、この物語において特徴的なのは、
店主の人間観察眼と、料理にかこつけた心に染み入る一言です。



原作コミュがそうであるように、アイドルたちは大なり小なり、
悩みやコンプレックス、ちょっとしたためらいをもっていたりします。


悩みなんてものは、誰かからアドバイスをもらったからどうなる、
というものでもなく、あくまで気持ちのもちようなわけなのですけど。



たるき亭の店主さんは、彼女たちのそうした細かな心の機微を察し、
大げさではない、けれど温かみのある料理を出してあげて、
迷う背中を軽く叩いて安心させてくれるような。

そういった優しさにあふれた一言をかけてくれる。



これです。

嫌味でなく、さりげなく、そっと人をいたわることの出来る人。
裏方から、そっと他人の努力と成功を後押しできる人。


これこそが本当の“大人”というものなんだろう。
このノベマスを見ていて、そう強く感じ入った次第です。



で、さっきのコピペの山岡さんみたいな(あれは捏造ですが)、
上からねじ伏せるようなやり方でなく、本当に人の心を温かくさせる。


つまり、たるき亭の店主 > 山岡士郎 ということであり、
ようするに、たるき亭営業日誌 > 美味しんぼ であって、



だから ノベマス > マンガ という図式が完全に成り立つわけです!



よって、ノベマスをつくったらえらいので自分もつくろうとおもった。
わかったか。



ええと、はい、そういうわけで、「たるき亭営業日誌」。

すでにご覧の方も多かろうとはおもいますが、そうでない方は是非ごらんあれ。
見た方がいいです。就職や試験にも役立ちます(効果には個人差があります)。



あと、蛇足ですけど、私ぎんねこPもですね、
ニゴリPのような心温まるノベマスをつくることを目指しておりますので。

もしよろしければ・・・いや、なんでもないです。はい。





ぎんねこP



*企画より
ぎんねこPさん名義では詐称が横行しているとの事です。
注意して「ハートフル」かつ「ブリリアント」な動画を探した結果、
上記のマイリストにたどり着きました。

こちらのぎんねこPさんが、ご寄稿者様で間違いない様です。

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