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第十三回 中南海のノベコラ「特集:フリーダム雪歩」



実は、常々思っている事がありまして。
ノベマスの、自由度の恐ろしい高さについてです。

そもそもノベマスでは、数多くのPさんが、思い思いのキャラを描きます。
その幅の、恐ろしく広いこと広いこと。

原作を大事にしたキャラと、ある意味では原作をまったく無視したキャラクター。
色んな方が、それぞれの世界を展開しています。
勿論賛否はあるかも知れません。
しかし、それでも面白いものは面白い。

そんな世界をちらっと覗いてみたいと思いますが。
今回はここで雪歩にフォーカス。

私が見るに、雪歩のってアイドルの中で一番面白いキャラ付けがされてるんです。
今日はいろんな雪歩を見ながら、「ノベマスの幅」を見て参りましょう。


『【ノベマス】Snow & Fairy【短編】』 ハリアーP


はい、のっけから全力でお送り致します。

こちらはハリアーPさん、ポエム会話発祥の作品。
不思議なことに、これだけやっても不自然な感じがしない。
公式設定を元に作った内容だからでしょうか?

でも確かに雪歩って、どことなく夢見がちな印象がありますね。
その辺を四次元方向に膨らませると、こうなるのでしょうか。

それにしてもこの作品、どうして観てるといたたまれなくなるんでしょうか?


『インターネット物語 雪ねぇの部屋』シリーズ ダイアルアップP


さて、もうひとつダイアルアップPの名作ノベマス。
雪歩の夢見がちな性格をふくらませた作品です。
冒頭の懐かしい音にやられるおっさん大量発生。
この音、今時の人は知らないのでしょうか?

雪歩って本当に安心できる環境だと、とんでもない事考えてそう。
微笑ましいのかなんなのか。

さて、ここでSAN値チェックは箸休め。
雪歩の綺麗な動画を見て参りましょう。


『小さいころお母さんに教わらなかった?』 覆面作家P


覆面作家Pさんのちはゆき作品。
夢見がちな一方、雪歩って躾がよさそうな印象が。
歩き方とか、しゃなりしゃなりしてそうです。

そこでこのノベマス、タイトルが地雷になるのかと思いきや。
雪歩のそういう一面が全面に押し出された、実に綺麗な作品。
先生な雪歩に癒されます。

覆面作家Pさんはじめ、にわPさん、百舌Pさんなど。
こういうビジュアルノベル形式を多く使う方って、繊細な雰囲気作りにこだわりがあるというか、キャラクタを静かに活かす作りの作品が多いですね。
静かに評価されるべき作品集です。

『トランジスタ』 百舌P


『あまいあいまいなあいまに』 にわP


こちらは生で紹介しようとして、時間の関係で紹介できなかった作品。
独自の雪歩を、見事な筆力で綺麗に描いた名作です。


『雪歩さん雪歩さん』 弓削P


このシリーズ、弓削Pさんの『アイドル達のジャンケン大会』を元にしております。
単体だと若干話がつながらない所がありますのでご注意下さい。
『ジャンケン大会』も面白いので、是非ご覧いただければ。

雪歩の卑屈なところっていうのも、もはや鉄板ネタ。
またそこをどう料理するか、それがPさんの腕の見せどころでした。

こんな風にあったかい話にするか。
架空戦記では、自分の壁を乗り越えるのか。

この設定一つでも、色々な雪歩が見られました。


『はるかかなた 12 IA』 HLCP


雪歩の鉄板ネタその二、穴掘り。

これも随分愛されてきたネタの系譜。
原作のネタが随分掘り進められて。
この動画、穴掘りにプライドを見せる職人気質の雪歩が微笑ましい。
スコップの似合うアイドル第一位を爆走中。

ところで雪歩って普段弱々しいながら。
好きなことには過剰なこだわりやプライドを見せる描写が多いですね。
真に異常な執着見せたりとかも。

無印でも、卑屈な割にドタキャンしないですし。
芯は強い、というのも共通の設定なのかもしれません。


『アイドル事務所に就職したけどブラックだった』シリーズ ギップリャP


雪歩の鉄板ネタその三、実家。

結局ヤのつく自由業なのか、土建屋なのか。
ニコマスでも二分してますが、この作品はヤクザな感じで。
こんな風に、原作に対して非常にフリーな作品も、ノベマスの幅の広さ。

好き嫌いは随分あるようなのでアレですが、私としては「とにかく幅があること」が重要だと思っています。

いろん雪歩がいて、それぞれが作風として認められる。
そういう幅が、面白さを作っていくのだと思います。


さて、ではそろそろ本気を出しましょうか。
【警告】雪歩が出ます

『ブラックロォズ #9 ヘヴンズゲイト』 ぎんねこP


萩原組のネタを深めたら、こうなりました。あ、グロ注意です。

本当にノベマス界にはいろんな作品がありますね(遠い目
でもこういう作品が出てくることも、またノベマスの特色。
こう原作をまるっと無視した作品が面白がられるって、よその界隈だとあんまりないんではないでしょうか?

賛否はあれどそれもまた、ノベマスの幅の一つ。
これもまた良しだと個人的には思います。


そしてこちら、最古にして最高……?

『エロゲーっぽいアイマス 反省2 最終兵器雪歩』 タミフルP


三浦建太郎先生ご推薦、タミフルPです。

あー……説明したほうがいいですか?
BGMと映像が全てなんですが、当時これ本当にびっくりしたんですよね。

ここまでやっていいのか!?

って。

それでいて面白い、私も何回も観ました。
おまけに最終回が超綺麗、これは本当に必見です。

雪歩って好きなことにはこだわりを見せるって話をしましたが。
そっち系の物に目の色変える「フヒる」っていうのは、この辺が発症……もとい発祥なのかな。


『フォーチュン・ドッグ』 ニフレP


お口直しに綺麗な雪歩を見てきましょう。

こちらは超ノベマス投稿作品、フォーチュン・ドッグ。
最終選考まで残ったんでしたっけ?プロモで声優さんが見てた羨ましい動画。
雪歩の定番ネタ、犬嫌いを元に、綺麗にまとめて下さいました。

それにしても超ノベ、盛り上がりましたねぇ。
立ち絵、BGM、時間。
ニコマス黎明期を思わせる縛りに、それを逆手にとった作品。
優勝作のカマトロPさんはまさに名作でしたが、「公式が見てる」というプレッシャーの下キャラクタを掘り下げた作品が多く見られたのも印象的でした。


・・・・・
さて、そんなこんなで見てまいりました、「ノベマスの自由度」。
ノベマス界がどれだけ自由かがよく分かります。

逆に無難な路線だと飽きが来てしまうのかも知れません。
我が道を進みはっちゃけさせるのか、
原作を生かし、自分の中でキャラを深め、描写するのか。

これからのPさんの動向に期待しております。
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