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第二十二回 レストP「『765プロの新米アルバイトのお話』を見ろ!」

どうも、novelsm@sterにて投稿しているレストPと申します。

好きなノベマスを自由にオススメできる素敵な企画があると聞いて、
今回参加させていただきました。

企画の内容を知った時にどの作品を選ぶのかはやはり迷ったのですが、
僕にとって今までで一番影響を受け、そしてデビューのきっかけになった
作品と言えば、これしかないかなと思います。


ギーゴンPの「765プロの新米アルバイトのお話」。



ギーゴンP
『765プロの新米アルバイトのお話』シリーズ(2009 4/15~5/22)


タグピックアップ:CHAOS;HEAD 妄想の神コラボ 隠れた良作

どこに影響を受けたのか、という話は後にして、
まずはこの作品の紹介をさせていただきましょう。

「765プロの新米アルバイトのお話」はギーゴンPが現時点で投稿している
唯一のnovelsm@sterシリーズです。

カオスヘッドというゲームとのクロスオーバーの形になっているそうですが、
ギーゴンPが意図して作った通り、カオスヘッド成分は解る人にだけ解る
程度の扱いになっています。
実際僕もカオスヘッドは全く知らないのですが、今こうして紹介しているように
問題なく楽しめました。



お話は、かつて765プロ感謝祭でファン代表Pに抜擢され、
そして「ある失敗」を犯した男が再び765プロにやってくる、というところから始まります。

シリーズとしてはSPや無印の設定を取り入れながらもL4Uを
メインとし、主人公はこのファン代表Pになるのですが………。


まぁ、この男が駄目なやつでして。


高木社長からは
「うわぁ…なんと情けないツラ構えだ……
 全然ピンともティンとも来ない……」
と評されるほど。一応ギャグシーンですが。

具体的な例を挙げずとも1話を見れば大体は理解が出来ると思います。
正直に言えば初見時のシリーズ前半では、僕もあまり良い印象を持っていませんでした。

事務所にはアイドル達が頼りにしている、自分より遥かに有能なPがいて。
ファン代表Pの彼は、部外者にして前科者。
また昔犯した「ある失敗」から、特に千早などは厳しく接してきます。



0どころじゃない、完全にマイナスからのスタート。

そんなところから、彼の成長劇がゆっくりと始まっていきます。





影響を受けたところについて。



最初に1つ心に留まったのは「動画の締め」でした。

新米アルバイトのシリーズでは、毎回動画の最後に決まったBGMが流れます。
「カオスヘッド」の方の楽曲なのでしょうが、
序盤では、ファン代表Pが765プロに馴染んでいく展開に合わせて、
今後の展望が広がるような締め方を。
これでも当時、初見時の僕は続きが気になっていたのですが、
中盤や終盤になってその締め方はより悪質になっていきます。


本当に続きが気になり過ぎるっ!


中盤になると物語はシリアスへと突入し、締めもその鋭さを増していきます。
音楽が流れる、それに合わせて事態は動き、その度に感情をくすぐられる。
捩れる状況、揺さぶる展開。
「うわっ、どーすんのコレ!?」だとか、
「やばい、やばいぞー……」だとか。
そして「またやられた!」と思いながら、次の動画が待ちきれず。

シリーズの終盤では完全にのせられて前のめりになっていた、
そんな感じの初見当時だったのを憶えています。


僕の好みもあったかもしれませんが、個人的な印象としてとにかくこのシリーズは
人の感情をのせるのが上手い。

物語の流れに合わせ、要所要所に的確な演出を織り込んで、
音楽をここぞというタイミングで流し込む!

それによって生まれる、高揚感と疾走感。

最後の音楽が入るタイミングが本当に好きで、
全話のそのシーンだけ見直す、なんてこともしたりして。

ノベマスでこういう事ができるんだ、
こういう物語を作ってみたいなぁ、こういう演出をしてみたいなぁ、
そういう思いが漠然としながらも浮かび上がってきたのを憶えています。


今振り返ると、その「またやれらた!」というニヤケ顔の悔しさみたいなものが
デビューのきっかけになったのかなぁ、と思ったり。





もう1つ、挙げておきたいのはギーゴンPが描く765プロ。

「765プロの新米アルバイトのお話」は言い切ってしまえば、
ファン代表Pと、あるアイドルがメインになると思います。

ですが今回は紹介という手前、メインの話は視聴の際に楽しんでいただくとして。


僕がいいなぁと思ったのは、そのメインである彼らを囲む
765アイドル達の頼もしさ。

情けないファン代表Pを鼓舞し、導き。
あるアイドルをそれぞれが、それぞれのやり方で心配する。

千早には千早の。伊織には伊織の。律子には律子のやり方で、
あるアイドルを心配する描写があって。

心配どころか、ブチ切れる奴もいて。

やり方や視点が違っても、1人のために全員が
同じ方向へ向かっていく感じ。

そういうところが、今も昔もとても好きです。





「重い物を持つときにはみんなで持つように
 おばあちゃんに教わらなかったのかしら?」

とは、劇中のあずささんの言葉。

この物語を良く表していて、憧れた言葉です。

ギーゴンP「765プロの新米アルバイトのお話」

まだ見ていないという方は、是非是非視聴してみてください。
既に見たよという方も、せっかくなのでもう一度。







お付き合いいただきありがとうございました。

なんだか好き好き言ってるだけで紹介になっていないかもしれませんが、
これが視聴、再視聴のきっかけになれば幸いです。

最後にもう一度、この企画を立ち上げて下さった中南海Pと、
デビューのきっかけになったギーゴンPへ。

ありがとうございました。

レストPでした。





レストP



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