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第二十一回 OrgaP「『学園天国』を見ろ!」

はじめまして、の方が多いと思います。
架空戦記のほかノベマス短編を制作しているOrgaPといいます。
面白い企画を見つけたので是非自分も、と思って筆をとってみました。

さて私が影響を受けた作品はいくつもあるのですが、その中でも隠れた名作に相応しい作品を紹介したいと思います。

紹介するのはこちら、格無しPの「学園天国」。
デビュー後に見つけて視聴を始めたのですが、デビュー作ながらその完成度に驚いたことをよく覚えています。



格無しP
『学園天国』シリーズ(2010 4/6~)


タグピックアップ:女性Pシリーズ 3年765組

この作品はSPの後日譚にあたる作品です。

響と貴音が961プロから765プロへ移籍し、美希も961プロから戻ってきました。
彼女たちの再デビューのため、学校を貸し切ってプロモーションを企画するプロデューサー達。
765プロに協力を申し出た学校への訪問。その学校にプロデューサー達は興味を引かれる。
それは今年で廃校の決まった高校の生徒たちからの申し出だったのです。

あらすじは上の通り。
この作品の魅力は、とにかく優しいんです。
特に言葉の選び方やアイドル・プロデューサーのちょっとした行動やしぐさ。

この作品で外せないのは、主人公になる女性P(初芝Pといいます)
彼女は小鳥さんより年上で、高木社長や小鳥さんとはまた違った大人の立ち位置に収まっています。
おちゃめできさくで、そして悩んだり怒ったり悲しんだり。
大人としてのプロデューサーの視線を通して見るアイドルは、可愛く愛らしく愛おしい。

特に初芝Pは響・貴音の両名を自宅に居候させています。
そこへ遊びに来たアイドル同士のプライベートなやりとりや、舞台となる高校の生徒とアイドル達の交流など
他の作品とは趣の異なる一面を見ることが出来ます。

それを綺麗に演出してのける格無しPの力量には敵わないなぁ、と思います。
真面目だけど堅苦しくなく、柔らかく優しい言葉選び。
コミカルな演出はギャグに走りすぎず微笑ましい笑いへと。
王道が王道たり得るとは何なのかということを教えてくれる作品です。

ノベマスの中では1本1本が長めですが、見終わった後には心が暖かくなる……そんな作品です。
是非一度ご覧ください。





OrgaP



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