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第六回 中南海のノベコラ「大長編 ノベルズマスター」

伸びるノベマスは10分超えない、なんて言われているそうで。

ノベマスが短くて済む最大の理由は、二次創作という環境の為です。
要するに、登場人物の説明をしなくたって構わないんですね。

物語に出てくる人がどんな人物か、私達は既によく知っています。
開始5秒で千早の家庭の話をしても、突然やよいが兄弟の話をしても大丈夫。
だからこそ10分程度でそれなりの決着を付ける事もできるというもの。
その為か実際アニメは23分ひと枠なのに、ノベマス20分は随分長く感じるものです。

しかし、本当にそうでしょうか?

どんな物語にも、固有の背景があります。
視聴者と多くの体験を共有してこそ言える言葉、感じ入る言葉だってあるはず。

今日は、そんな大作の紹介です。
連休のお供に、ビールとポップコーン片手にいかがでしょう?
【アイドルマスター】3A07 ~Memories are here~ 七夕P RAP セバスチャンP


届け、届け、――私の、『ことば』(投コメより)

ニコマス不朽の名作。
ずっとノベマスタグが付いてなかったので、紹介を躊躇っていたのですが。
ノベマスというか映画というか、3Dで動くアイドル達は既に一線を画す造り込み。

展開といい読後感(っていうのかな?)と言い、本当に映画といった塩梅です。

シナリオに関しては、多くは語らないでおきます。
あずさとP、二つの曲と一つの謎。
アイマス公式でも名高いあの歌を巡るラブストーリーです。


ユメでアイマしょう 陽一P 愛識P


Abyss in Heavenの陽一と、愛のホテル(笑)の愛識が手を組んだ。
総再生数20万、総マイリス数4000の二人が織り成す物語。

「あなたは今、幸せですか――?」(投コメより)


……官能Pコラボ?
という理由ではない様ですが、耽美な作品でお馴染みのおふた方。
当然ビジュアルノベル形式、持ち味とも言える独特の言い回しを大活用。
独自の世界に私達をぐいぐい引き込みます。

しかしお二人の特徴でもあるどこかナナメな要素もフル活用。
なんでその立ち絵選んじゃったんですかねぇ……?

時間いっぱい30分、笑って泣けて、驚き呆れ。
そんな大作です。


アイドルマスター短編『蒼い鳥』 下着ドロP


短編じゃねーよ!!
と当時ツッコミたくなった作品。

内容に関しては賛否両論と先に言っておきます。
シリアスな作品ですが、「人の死」がテーマ。
要するに誰かの死を巡ったお話です。

視聴中、シークバーを何度かチラ見してしまいます。
「あと残された時間は、どれくらいだろう?」
物語が進む毎にどんどん心苦しくなっていく。

そしてラスト。
虚脱、という言葉がふさわしい読後感。
初めて見たときには、なにもしたくなくなりました。
そんな作品です。


【MMD】僕は知らない、頑張っている君のこと【天海春香/如月千早】 GetuP


ただの空きビンの欠片でも、太陽にかざすと宝石に変わる(投コメ) 

割と最近の作品、記憶に残る人も多いはず。
みんな再生時間に驚いてました。

このお話はMMDを利用した、「MMDドラマ」という形式です。
やっぱりMMDがあると、シーン毎に好きな場面の配置が選べるので、飽きにくい。
例えば、見上げる、見下ろす、という構図だってMMDなら思いのまま。

それによって、お話の幅も広がります。

さて、タイトルにもあるようにこれははるちはのお話。
どこかひねた千早と、どこまでもまっすぐな春香。
二人の物語は、どこで交錯するのか。


……さて、お待たせしました。
長いといえばこの方。

『陽気なアイドルが地球を回す』シリーズ レストP




毎回30分近い事に定評のあるレストPさん。
これは伊坂幸太郎の小説を題材にしたシリーズです。

長いだけあって伏線もバンバン盛り込まれ、お話も複雑。
登場人物の多さは、この長さがあって初めてなのかも知れません。
しかしそれだけに、複雑にそれぞれの思惑が絡み合います。
そして登場人物の思惑が交錯する展開を盛り上げる、レストPさん一流の演出。

中南海は、特にレストPさんの盛り上げる演出が大好きです。
毎回毎回、本当にどきどきさせられます。

伊坂ワールドの「すこしふしぎ」な世界観を、ノベマスに落とし込んだこの作品。
伊坂作品を知らない方でも楽しむ事ができますよ。

一話を見てしまえば、もうあとは止まらないことでしょう。


しかし、長い事で有名なレストPさんを鼻で笑う作品があります。

『アイマス昼ドラ物語』シリーズ 昼ドラP




大体平均15分位とします。
かける114作。以下連載中。
累計1700分。28時間。以下連載中。

……どんな根気だよ。
流石に中南海も全部は見られませんでした。
ボンテリPさんと言いアリアハンの人(ノベマス関係ないけど)と言い、
世の中にはすごい方がたくさんいるものです。

さてそんなこのお話。
中南海にとって昼ドラといえば「牡丹と薔薇」なのですが、そんな世界をノベマスに見事落とし込んじゃいました。結果毎回付いてくる胃薬タグ。
それにしても、あずささんがあんまりにもハマリ役。
ハマり過ぎてあんまりです。

見るのにものすごく勇気は要りますが、連休のおともにいかがでしょうか。
明ける頃には胃潰瘍で連休続行のチャンスです。



と、いう訳で今回は長編、大作ノベマスの紹介でした。
まだまだ紹介したい作品はたくさんあるのですが、ひとまずは。

時間いっぱい泣いて笑って。連休のお供に、いかがでしょうか。
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