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第一回 中南海P「『朝起きたら男の子になっていた。』を見ろ!」



PちゃんP 
『アイドルマスター 朝起きたら男の子になっていた。』シリーズ(2009 9/7~)



タグピックアップ:思春期 技術顧問:音無小鳥 まこいち


こんにちは、中南海です。
言い出しっぺが責任持って、第一回をやらせて頂きます。

さて私が紹介するノベマスは、『朝起きたら男の子になっていた。』シリーズ。
読んで字の如く。朝起きたら男の子になってました。
誰が?(当然の様に)真です。

ある朝起きたら、真にむすこが生えていた。
学校に行ってドタバタ、事務所で悩んで、優しい大人の小鳥さんに打ち明け
そのまま喰われてしまいます。小鳥さんに。いきなり急展開。
でもここのくだり、ホントえろいんですよ!


いつも見ている小鳥さん。そのはずなのに。
なのに暖かくて、触れた場所が柔らかくて、濡れた瞳、よだれが出てくる、
「キスも初めて?」吐息が耳を突き抜ける、背骨に響く、一番大事な確認、


「私の事、好き?」


……文章力ですよ!文章力!
(規制の)限界に挑戦した物って、やっぱり面白い!えろい!
それだけじゃない、上手い!甘い!
特に会話が上手いんですよ!

夜の事務所で二人っきり、戸惑う真と攻める小鳥。
同じ布団で睦み合う、春香と真のピロートーク。
(何で春香?……色々あったんです。)
ホントに甘い匂いがするんです、筆から。文章から。

シリーズ全編、そんな官能な筆致で描かれるんです。
何が?思春期の、揺れる心です。

当然隠しきれるはずもなく、美希には言い寄られます。
雪歩はヤンデレっぽくて、言い寄る美希が憎くてたまらない。
真は真でやりたい盛り、優しい小鳥さんに依存しちゃう。

でも当然ながら、こじれる訳です。だって、2×才と高校生。
大人と子供ですもん。


多分真はどうしていいか解らないんです。
悩むし持てあますし、やさしくされたら甘えちゃう。
複数の女の子に甘える男がどうなるかなんて、知らないんです。

だからこじれる、女も泣かす。
なのに真は何となく、どうにかなるさと思ってる。
小鳥さんは思う、このままじゃいけない。自分にも責任がある。
夜中の部屋で真と二人、今度は脱がずに話し合います。

そして、真は初めて気付く。
何に?……好きな人を苦しめていた事に。

いくら謝っても足りない。
色々考えなきゃいけない。

でも、考えたくない。
忘れたい。

布団にくるまる。あったかい。
でも人肌には程遠い。

手が下のほうに伸びる。


そしてこう、寂しさと情けなさと人肌恋しさで、
布団にうずくまって泣きながら、


絶句。
こっちは泣けばいいのか笑えばいいのか。
「田山花袋が布団を嗅いだ」張りの熱の籠ったシーンに、
視聴者はドン引きしながら身を乗り出したんです。
ノベマス屈指の名シーンですよ、これは。


でもそうやって。
揺れる気持ちと持て余すまこいち(むすこ)に翻弄されながら、
それでも真は成長して行きます。
どんな風に?それは見てのお楽しみ。

……と言いたいところですが、この作品は今も連載中。
大人になりたい、悩める子ども。
それを見守る、大人達。
愛と悲しみ、苦悩とおいろけ。

人間の人間らしさを描く、筆冴えわたる名作です。
私と一緒に、新作を待ってみませんか?



中南海P

洋楽系ノベマス、他 http://www.nicovideo.jp/mylist/24161701    
医療系ノベマス http://www.nicovideo.jp/mylist/29465197
ツイッター:http://twitter.com/p_chunan

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