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第三十四回 LandyP「『夏夕空』を見ろ!」

はじめまして、LandyPと申します。
デビューして1年程度の若造ですが、良ければお付き合いください。

今回自分が紹介させていただくのは、なかよしPの「夏夕空」です。




なかよしP
『夏夕空』(2012 9/16)


タグピックアップ: はるちは 百合

なかよしPと言えば、MAD、PVと色々な種類の動画を製作しており、そのどれもがレベルの高い万能Pですが、本人も言っているように本文はノベマスPであり、自分もそこに一番魅力を感じています。


この動画はサウンドノベルタイプと言われるものです。人物の絵は使われていますが、表情を読み取るためのものではありません。このタイプは大抵動画として伸びず、多くの人に見られないまま埋もれてしまいがちですが、非常にもったいない。
表情が読み取れないからこそ、自分で考え、想像し(妄想し)物語をじっくり堪能できます。


・あらすじ
寝苦しさに春香が目を覚ますと、時計は既に十二時を回っていた。
そしてその横には、前日風邪を引いていた千早の姿が・・・
とまあ、一応あらすじを書いてみましたが、このお話は物語を進めるものでは無いため、状況を書くだけになってしまうのですが。


このお話はいわゆる"百合モノ"です。
自分なんかはそれだけで心が躍るのですが、苦手な方もいると思います。しかし、それを差し引いても見る価値があります。

この頃の年齢だと、恋愛に対して色々ネガティブな考えが浮かびます。
例えば、容姿が不釣合いではないか。成績が不釣合いではないか。性格の悪い自分なんかが。相手が年上だと、それだけで不安になったり。
性別となると、問題の所在が少し違ってきますが、本質的なところはあまり大差無いのではないかと思います。

女性の自分が、同じく女性である千早と付き合っているのは、本来正しい恋愛ではない。
千早のことを考えれば、どういう選択が正しいのかは分かっている。
でも、自分から別れを切り出すなんてこと、できるわけがない。
だって、好きなんだから。

相手を想う故の終わりを望む気持ちと、理屈なんかじゃ曲げることのできない、どうしようもなく相手を好きな気持ち。
そういう思春期の心の揺れ動く様が、とてもリアルに表現されています。
見終わった時、この二人が繋がり続けるよう祈ってしまうはずです。


自分の実力不足のため、あまり多くは語れません。
おそらく魅力の半分も伝えれてませんが、最後に

最後の最後まで見てください。





LandyP



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