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第十八回 ドヤP「『秋月律子の昼と夜』を見ろ!」

初めまして、ドヤPと申します。
いつもはボードゲームの動画、いわゆる架空戦記だとか卓側の動画をニコマスの隅の方で投稿しております。

好きな動画について好きだと全力で叫べる貴重な場を用意していただいたことに感謝しつつ、さて私がデビューするに辺り影響を受けたPは誰だろうかと考えてみたら、やはりボードゲームの動画を作られているPになるわけです。

その中でレギュレーションを満たしつつ、一つ選ぶとすれば……
今回、私はダイヤモンドPの「秋月律子の昼と夜」シリーズを挙げさせていただこうと思います。



ダイヤモンドP
『秋月律子の昼と夜』シリーズ(2011 6/23~7/6)



タグピックアップ: NovelsM@ster


ダイヤモンドPと言えばボードゲームを中心として恐ろしい濃度でネタを詰め込んだり、MMDによる表現に取り組むなど、動画の表現のために新しい技術に取り組んだりその界隈では無茶苦茶しよると有名なのですが、その根底を支えているのは話を語る能力であり、それに非常に長けたPの一人であると私は思っています。

架空戦記や卓において、ストーリーの無い題材を取り扱う場合が往々にしてあります。
しかし、そこに物語は無いか? と問われれば、自信を持って否と答えるでしょう。
登場人物たちが考え、悩み、決断し、喜び、怒り、泣き、その結果が、ドラマがしっかりと存在します。
架空戦記や卓動画として、これらの物語の断片を繋ぎ一つの秀逸なストーリーを構築し見せてくれるものが数多く投稿され、好評を博していることは語るまでもないでしょう。

ボードゲームにおいても同じ事が言えます。むしろ素材がシンプルであり対人であるが故に、葛藤と行動から導かれる勝敗と悲喜こもごもは純粋であり、これらををつなぎ合わせ見せるストーリーの振れ幅と自由度は大きく、作り手に委ねられています。
ゲームを見せるだけでなく話として魅せる偉大な先人達に導かれ、私はボードゲームにはまり、動画を投稿し、この界隈に足を踏み入れました。


そんな話作りに長けたダイヤモンドPが作り上げ、物語を語ると言う部分を抽出したノベマスが、今回紹介する秋月律子の昼と夜シリーズとして投稿された三つの動画となります。

律子が一人暮らしをしていると言う設定で、他のアイドル達が律子の部屋を訪れると言う一連の話ですが、昼と夜でその雰囲気は大きく異なり、違う顔を見せます。

その違いを昼編、夜編と動画を区切り語っているのがこの一連のシリーズです。
昼はダイヤモンドPがいつも書いている、まさに765プロと言った雰囲気のままの話で、律子の部屋を訪れてはしゃぐアイドル達のと和気藹々としたポップな掛け合いが繰り広げられます。
夜は一転して落ち着いた大人の雰囲気で、いや大人と言うには彼女はまだ子供で弱い存在であることを自覚し、それをしっかりと見つめた律子の視点から海の底へ深く深く潜っていくような話が展開されます。律子と千早、どちらかと言えば珍しい組み合わせかもしれませんが、まさにこの二人だからこそのストーリーではないでしょうか。"秋月"と"如月"、二つの"月"は夜空に浮かぶ月を見て何を思うのか、いつものダイヤモンドPと違った面を垣間見ることができます。

また、この趣の違う二つの話を魅せるにあたり、画面の構成においてアイマスコミュ形式とビジュアルノベル形式を容赦なく使い分け最適な見せ方を模索するところに、いつものボードゲーム動画においてもどのように表現するかを追求し、導入できる技術ならば貪欲に追い求める姿が感じられるのではないでしょうか。


……えっ? 朝編? 
あれは、例の発作ですね。
ネタを挟まないと死んでしまいますし。


とりあえず、この硬軟、緩急、上げ下げの幅の広さこそダイヤモンドPの語る話の魅力の一つでしょう。先ほど抽出と表現しましたが、一つの連続した話の中でいろんな面を見せてくれるこのシリーズはそれを存分に味わえると思います。

そしてダイヤモンドPの語る話が気に入ったのであれば、是非、マイリスなどから他の動画も巡っていただきたいと思います。コラボのないノベマスとは異なるかもしれませんが、必ずやダイヤモンドPの描く世界を楽しんでいただけると思っています。
何らかのコラボのあるなしにせよ話を語ると言った点に関して、そこには何の違いもないと私は信じています。


皆様がニコマスを通じ、今後も良い物語と出会えることを願ってこの文を締めたいと思います。ありがとうございました。






ドヤP


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